もの忘れ外来~まずは医師に相談を
春陽会では「認知症チェック」も行っております
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日々の生活の中で「もの忘れ」は誰にでもあることです。もの忘れには、
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「もの忘れ」は認知症の代表的な症状のひとつであり、
早期に発見し適切な治療を行う事が非常に大切です。
「もしかしたら…?」と、ご自身やご家族に何か思い当たる症状がある場合は、早目の受診をおすすめします。
東京大学の協力支援により専門医を招き診療を行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
「もの忘れ外来」は診察日が決まっておりますので、お電話(0570-091170)にて確認をお願いいたします。
医師紹介
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東京大学 医学部付属病院 神経内科 助教 濱田雅 はまだ まさし 神経内科医として日々パーキンソン病などの運動障害疾患の診療、神経筋疾患の電気生理診断や、てんかん診療に従事しながら、非侵襲的脳刺激法などを用いて運動制御ならびに神経疾患の新規治療法の開発に関する研究を行っています。 専門分野
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帝京大学ちば総合医療センター 脳神経内科 教授 作石かおり さくいし かおり 取得認定医・専門医
専門分野
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